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正倉院展と阿修羅像



奈良国立博物館で開催中の正倉院展に行って来ました。
平日でもかなりの賑わいです。
これが週末ともなると大変なことになるのでしょう。。

shousouin2.jpg

入り口前の受付でもうこんなに行列がクネクネ羊腸状態です。
待つのはそんなに好きではないですが、この場合あれも観たい、
これも観てやろう・・・なんて考えながらだと期待も高まります。

当然、展示の様子は撮影できませんでしたが決して期待を裏切
らない内容です。
今回どうしても“琵琶”を観ておきたかったので、近くでじっくりと
観察出来たのが大きな収穫でした。

人気の展示物の前は二重三重に見学者が取り巻き、なかなか
直ぐに近づくことは難しいですが、根気良く並べばそのうち流されて
ベストポジションに着くことが出来ますナイス

続いて、興福寺へ今話題の阿修羅像を観に行きました。

asahi.com 関連記事

関西人にしてみればホント“お帰り”ですね。
随分昔に観た記憶はあるのですが、何だかこんなに大騒ぎに
なっていると気になって仕方がありません。

またここ最近、仏像の見せ方において照明の使い方を工夫されて
いるので、これも気になります。

撮影NGなので画像はありませんが、静謐なお堂(仮金堂)で
観ることが出来たのでじっくり鑑賞出来ました。

釈迦如来坐像を中央最後部にして左右に広がる様に菩薩像、四天王像、
また中央最前に阿修羅像、同じく左右に広がる様に十大弟子、八部衆像が
お立ちになっています。

群像で拝見すると、佛教の世界観が感覚的にもよく理解できます。
自然光で刻々と変化する表情もいいのですが、この展示のように
ある方向からのスポット照明も、その仏像の意味を汲み取って反映
したものなら、とてもいい効果がありますね。

展示の様子はムリなので、代わりに興福寺の五重の塔をパチリ。

kouhukuji1.jpg

もののついで(?)と久々に東大寺へ大仏さんに逢いに行きます。

daibutu.jpg

でかっ!

もうお逢いする度に先ずはこれしか思いません。

あと真夜中だれもいなくなると、“グググ~ッ”と指先が動き出して・・・
なんて想像すると楽しくて仕方がありません。

ちょっと紅葉も期待していたけれど、もう少し先ですね。
京都もまだ冷え込みが甘いのでもう少し先になりそうです。

ほんの一部いい具合に色づいていたのでパチリ。

toudaiji.jpg

また、奈良といえば。。。

narasika.jpg

こんな方にもお逢いしました。

kinoshita.jpg

で、こんな方にも。

かわいい(?)のですが、何となく悪意のない怖さと言うか。。。

勝手な仮説ですがキャラものの人気が出る秘訣は、いかに
みんなの知り合いに似てる人がいるか。
言い換えれば、出来るだけ多くの人に“これって知り合いの○○○に似てる~!”
って言ってもらえることかなと思います。

ちゃうか。


第61回正倉院展
場所:奈良国立博物館 →HP
会期:平成21年10月24日(土)~11月12日(木)

興福寺国宝特別公開2009
お堂でみる阿修羅

場所:興福寺 →HP
会期:平成21年10月17日(土)~11月23日(月・祝)
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テーマ : おこしやす!京都
ジャンル : 地域情報

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ponn

Author:ponn
京都、二条城近くの小さな町家を工房にしたあかりデザイン工房 
http://www1.odn.ne.jp/akari-design/index.html/
では『和紙照明手作り体験』を開催しています。
和紙で作る自分だけのオリジナル“あかり”が灯る瞬間は
まさに感動体験です。随時ご予約受付中です!

体験の様子や、京都生まれ京都育ちの私がおススメする
近場の是非訪れて欲しいスポット等も紹介します。

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